転職にあたって
三年間とすこし
転職を決意した。
どうやら2020年の4月から現職で働き始めていたらしい。
組織の成長が急激で、中途採用が100%故に「はて」となる事が多く途中から会社と視線が合わないなーとなってしまい、 色々な積み重ねもあって転職に至った。
様々なレイヤーの人と関わって、所謂「確度・温度感」を肌で知るという体験がとてもいい収穫だったと思う。 自分に足りないことが粗方見えたような気がしている。
とはいえブラックでも無いし待遇も悪い会社ではないので、これから良い方向に醸造されていってほしい思いでいっぱいです。
次は何するの
また受託に戻るか、、と迷っていたのだけれど、 とある事業会社の方から半年がかりの熱烈な誘いを受けたので、そこで頑張ることにした。
所謂BaaSになるのだろうか。 相変わらずハードワーカーを辞める気は無いので、やれることと求められることをガーッとやっていく。
心機一転!!!といった感じではなく戦場が変わるだけ、といった感覚。
三年間とすこしの間にあった一番おおきいこと
Svelteを勝手に導入して、勝手に運用して、会社のブログでSvelte最高だぜ!!!!って書いていたら、 Software Designさまから特集書いてくれ。と依頼がきたので、それが一番大きいです。 まさに「好きこそ物の上手なれ」の体現だと我ながら思う。
あとは社員証を乾燥機にかけてしまって、複合機に認証されないまま3年間過ごした。 コピーもスキャンも必要なかったので問題ない。デジタル最高。
とはいえ、気をつけたほうがいい。